舐め犬に志願

クンニ好きだからクンニされたい女性の舐め犬に志願します
キャバクラで働いています。お客さんに媚び売るのは苦手なため塩対応で接客しています。そのせいか最近では舐め犬に志願したい人が現れました。「貴方のような人といつまでも一緒にいたい。舐め犬に志願したい。」キモいからやめろ。と言ってもその言葉もたまらないと言われました。
ある日、私の好きなお客さんが来店しました。名前はヨシキ。お酒を飲む時も綺麗だし、下ネタ話はしない。そして、優しい。私が仕事の愚痴を唯一溢しているのはヨシキの前だけでした。ヨシキが結婚してなかったら絶対付き合いたいのにそこだけが残念。だけど、ヨシキも同じ気持ちと言ってくれて嬉しいけれどその先に踏み出さないのも奥さんへの愛かなと思ってしまう私。
その日は私の苦手なお客さんも来店しました。せっかく私の好きなヨシキが来てるのに最悪と思ってしまいます。お客さんは私を指名してきたのですぐ戻ると言って席を移動しました。そして、移動してすぐに下ネタ全開トーク。今日は生理でもあったから特に機嫌の悪い私。仕舞いには私がトイレに行って戻ってきたら私のグラスが汚い。舐めたとすぐ分かりもう怒り爆発しそうな時にヨシキが帰るからと席を移動しました。「もう帰るの。」「まだ帰るつもりはないけれど君があのお客さんが嫌そうだったから帰るふりをしてみた。このまま体調不良として一緒に帰って別の店で飲もうか。」アフターは初めてだったので嬉しかった。そして、店長にも頼み私は帰りました。そして初めていけない関係になろうとしていました。
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