クンニしてほしい
女の子のマンコはいやらしいにおいと味がするので、性欲をかきたてますよね。僕は女の人のマンコの味を比べるのが趣味のようになっていて、いつもクンニしたい!と考えています。街中ですれ違う女の子とのマンコの味を想像しては、勃起するほどです。そこまでクンニしたい欲望が高まってしまうと、日常生活にも支障をきたすので、出会い系でクンニしたい欲求を解消してくれる女の子を探します。理想は若くて少しぽっちゃりした女の子がいいのですが、たまに人妻の甘い蜜も味わっていますよ!
この前は専門学校生の女の子とエッチをしたのですが、お金が無かったので漫画喫茶の個室でエッチしてしまいました。漫画喫茶の個室の中には小さなテーブルと、二人掛けのソファーしかありません。テーブルの上に女の子を座らせてクンニしたのですが、狭い個室の中にいやらしいにおいが充満して、むせかえるほどです。最初は周囲に見つかってはいけないと音を出さずにクンニをしていたのですが、途中からは少しいじわるに、ぴちゃぴちゃと音を出して舐めてあげました。すると女の子が焦りながら、脚を閉じようとするので、顔がマンコに密着します。息ができなくなるほど圧迫されたので、仕返しに手マンをしながらクリトリスを舐めてやりました。するとマンコの中からは愛液が大量にあふれ出し、テーブルの上が濡れてきました。手を動かすたびに大きな音がするので、もしかしたら個室の前を通った人にバレていたかもしれませんね。その後は女の子を立たせて、立ちバックをしました。チンコを出し入れするたびにいやらしい音が響いて、女の子の太ももまで愛液が流れていました。パンツもぐちょぐちょに濡れていたので、そのあと女の子がどうやって帰宅したのか気になりますね。